白山市議会 2022-10-28 10月28日-01号
コロナ禍にあって、本市では初の大型イベントとなり、北は北海道から南は九州まで、全国各地から多くの関係者の方々がお越しになりました。おもてなしを兼ねたジオツアーを実施したほか、松任駅前を中心にいいとこ白山フェアも開催し、白山市と白山手取川ジオパークの特徴や魅力を全国に広めることができる絶好の機会になったと考えております。 あわせて、本市の先進的なSDGsへの取組もアピールいたしました。
コロナ禍にあって、本市では初の大型イベントとなり、北は北海道から南は九州まで、全国各地から多くの関係者の方々がお越しになりました。おもてなしを兼ねたジオツアーを実施したほか、松任駅前を中心にいいとこ白山フェアも開催し、白山市と白山手取川ジオパークの特徴や魅力を全国に広めることができる絶好の機会になったと考えております。 あわせて、本市の先進的なSDGsへの取組もアピールいたしました。
今月15日には、その運用後、初めて九州地方で線状降水帯が発生するおそれがあるという予測を発表したところであります。私どももそうした情報をいち早く取り入れ、市民の安全・安心につなげていきたいと考えております。 いずれにいたしましても、災害が発生するような気象条件の際には市の災害メールや防災行政無線などで、早い段階から注意を呼びかけてまいります。
初めに、2点ほど意見だけ申し述べたいと思いますけれども、中央都市圏のスタンプラリー、史跡探訪マップの件ですが、九州地方のほうでは山城サミットを行ったり、各自治体が連携しながら城の連携を含めた各自治体の向上というか、活性化を進めているわけでありますので、将来的に金沢城、高尾城、槻橋城、舟岡城、二曲城、鳥越城などの城跡マップを作るような考え方を求めたいなと思います。
今年の夏は、梅雨が明けるや否や30度以上の猛暑日が続き、熱中症により多くの方々が救急搬送される日々が続き、8月に入ると梅雨に逆戻りしたかのように連日全国的に雨模様となり、7月初旬の伊豆地方における土石流による災害に続き、九州地方、中国地方では記録的な大雨に見舞われ、数日間で年間降水量の半分以上の降水量となり、多くの地域で土砂災害や河川の氾濫による洪水災害など甚大な災害が発生し、お亡くなりになられた方
また、今年、県外では、関東伊豆地域、九州・中国・四国地方において線状降水帯が発生し、各地で集中豪雨となり、災害が発生しました。不幸にも人命が奪われた地域もあったことは周知の事実であります。集中豪雨により多くの方が被災されました。被災された皆様、被災地の皆様にお見舞いを申し上げたいというふうに思います。
この夏も、九州、中国地方から東海、信越地方に及ぶ広い範囲で、これまでに経験したことのない大雨により、大規模な土砂災害や洪水が発生しています。施設計画のための検討やそれに基づく許認可が、その時点で正しいものであったとしても、それらを超える形で堤防の決壊や溢水、斜面の崩落などが発生しているのが現実です。
昨年7月の九州や中部地方で発生した集中豪雨と新型コロナウイルス感染症の複合災害では、避難と3密対策、それからボランティア等を含めた感染症対策が課題となったことは記憶に新しいところでございます。
この出身地でありますけれども、入学者については、石川県が約6割程度、そして2割前後が隣県であります富山県・福井県出身、そのほか北海道から九州、沖縄まで全国各地から学生さんが集まってきているということです。
何でかというと、50ヘルツか60ヘルツか知らないけれども、買える企業は、九州電力と四国電力を除けば、関西電力か中部電力か北陸電力しかないわけですから、東京電力や東北電力が買うわけないわけですから。だから、潜在候補企業の大株主なんです、金沢市はね。
今年の6月に、九州大学の共同研究チームがいわゆる認知症と歯周病の因果関係があるということを発表したわけであります。高齢者にとって口腔機能の向上が重要であるということを改めて証明したものでありますけれども、これを受けて、山野市長の所見を伺いたいと思います。 ○源野和清副議長 山野市長。
御質問にありました福井地震をはじめ、近年では、昨年の東日本台風や今年7月の九州地方での豪雨など、大規模な災害が発生しております。 こうした災害に対応するためには、「自分の身は自分で守る」「自分たちの町は自分たちで守る」という自助・共助の考え方を普及し、自主防災組織をはじめ、地域に属する市民の方一人一人の防災力の向上を図ることが重要であると考えております。
しかし、先ほど青木金沢大学准教授が指摘したように、この千年以上に一度という洪水は起こり得るんだと、そして現実的に九州辺りでは7メートルとか9メートルという水害が発生しています。建物の2階以上に避難しただけでは命を守ることはできないということになります。したがって、レイアウトの変更とか教室を2階以上に配置したからといって、安全が確保されるとは到底言い難いというふうに思うのです。
本年7月、九州をはじめ、各地において線状降水帯、ゲリラ豪雨が発生いたしました。今月は台風到来のシーズンであります。本市においても、雨水水害対策を充実する必要があります。雨水水害対策において上流域で1ミリでも0.5ミリでも受け止め、下流域の負荷を軽減させる機能を充実させることが必要と考えます。ひいては、市民の生命、財産を守ることにつながると考える次第です。
先日の台風10号でも、九州地方では事前放流を行ったようであります。 石川県内では、手取川水系・梯川水系であり、9つのダムが対象のようであります。国、県、市、手取川七ヶ用水土地改良区、北陸電力の密なる連携が大事であると考えます。
先日の台風10号は、九州地方に多大なる被害をもたらし、避難所生活を余儀なくされた方が大勢おられました。避難所での生活は3密を回避することが困難となることから、その準備は早急に進めていかなければなりません。そこで、いかにスピード感を持って対策を取られるのか、また、台風10号への対応で幾つか課題が見えてきましたが、本市の避難所にどう生かしていかれるのかお聞かせください。
全国的には九州のほうとかでも取組が盛んな地域があるようでございますが、なかなか本市では多分知られていないというふうに思います。市が率先してこのような活動の醸成に取り組んでいったらどうかというふうに思いますが、御所見をお伺いします。 ○議長(中谷喜英君) 荒谷市民生活部長。 ◎市民生活部長(荒谷啓一君) 地域猫活動への支援についてお答えいたします。
3日前の台風10号で被災されました九州地域の方々には心よりお見舞い申し上げ、亡くなられた方には御冥福をお祈り申し上げ、一日も早く災害の復旧・復興を願っておるところでございます。 私の記憶では、一般質問の一番くじを引き当てたのは初めてだと思います。一番目の質問の機会を得たことに驚きと緊張感を持って質問いたします。
私も今、台風9号10号が奄美、沖縄から九州地方を襲いまして、大変痛ましい災害に遭っておるわけですが、九州の状況で避難所の問題も報道されておりました。九州地方と、それから山口県ですか、それを合わせて514の避難所で定員がすぐいっぱいになって入れないという状況があってですね。すぐそこまで台風が来とるのに、新しい避難所を探さなきゃならんということが起きているというような報道がありました。
◆(川下勉君) 昨日の台風10号をはじめとして、今年度、九州地方などで既に幾つもの災害が発生しております。こうした地域の対応も参考にしていただいて、しっかりとした備えをお願いしたいと思います。 次に、八の盾の先端テクノロジーを活用した感染予防についてお聞きしたいと思います。
質問に入る前に、昨日、大型で非常に強い台風10号が九州ほぼ全域を暴風域に巻き込んで北上をしていきました。避難指示、避難勧告の対象は約400万5,000世帯、約857万7,000人にも上り、実際に避難した人たちは9万人とのことでありました。最大瞬間風速59.4メートルを記録し、九州各地で大規模な停電を引き起こしました。この台風によって被害に遭われた方々に対しまして心よりお見舞いを申し上げます。